昭和26年5月 | 初代社長 片岡健吉が資本金50万円也で大和伸銅株式会社を当地に創立。 |
昭和34年1月 |
資本金200万に増資 |
昭和39年11月 | 黄銅型打鍛造機(フレクションプレス)を2機新設。黄銅棒の製造より高付加価値を求めて黄銅型打鍛造品へと推移し、そこで素材から部品迄の一貫ラインを完成させる |
昭和40年4月 | 部品工場新築 250坪 |
昭和41年10月 | 黄銅型打鍛造機 2基増設 |
昭和42年3月 | 資本金 2,500万円に増資 |
昭和44年1月 |
黄銅型打鍛造機 2基増設 |
昭和46年4月 |
黄銅型打鍛造機 3基増設 |
昭和47年5月 |
自動加熱炉に全炉設備を交換生産の増強品質の均一化を計る |
昭和60年8月 |
自動表面処理機:パープレス間の自動供給ライン完成 |
平成3年5月 |
新潟事業所開設。 黄銅型打鍛造一貫ライン完成 |
平成3年6月 |
脱亜鉛黄銅棒(NCRB材)の鍛造化に着手 |